貯蔵庫

日記、ぶつける当てのないもやもやを置いておく場所

セブンイレブンのパン、小さくなりすぎじゃないですか?

今日も元気に日記を書きます。気まぐれにテーマなるものにも手を出してみたんだけど、難しいな。昔から紹介文や感想文に対して苦手意識がある。今読み返してみるとほぼ本の内容書いてなくてアレですね。ほんとアレ。また挑戦したい。

 

今春から私も大学三年生になり、少し前からではあるが新学期も始まった。存在だけは何となく知っていたゼミナールなるものも始まった。「ナールなる」ってちょっとかわいいな。いよいよ自分が学生でいられる時間も少なくなってきたのかと感じる。社会に出たくはないが、あの学校にいるのも結構嫌だ。働いてたほうがマシな気がしてくる。まぁゼミナールの実態は、ただのグループワークだったわけだが。もー現段階で非常に面倒くさい。詳細は省く。大学生という生き物は、「飲み 海外サッカー ディズニー 教授の悪口」以外の話題を持ち合わせていない。嘘じゃないぞ。よく覚えておくといい。

 

自室で過ごす時間の約6割、エッチなサイトを見ている。日記の更新をしていないときはエッチなサイトを見ていると思っていただいて差し支えない。差支えはあるか。ふと我に返ると平気で時計の針が4時間ほど進んでいる。まさに時を忘れるというやつだ。キングクリムゾンの仕業なのかもしれない。そうであってくれないと嫌だ。どうにか生産性を上げるために絵を描いたり文を書いたりしてはいるものの、どうも続かない。その「続かない」の一端、必死にもがく様をこうして今皆様に提供しているわけだ。どうすればいいんだろうなぁ。「趣味とかって、無理やり見つけるものじゃあないのかもしれないネ」と自分に言い聞かせ、今日も僕は「公開する」ボタンを押すよ。