貯蔵庫

日記、ぶつける当てのないもやもやを置いておく場所

将来的にはハチマキ式プロポーズをキメたい

あまりかっ飛ばしても続かないだろうなと思いつつ、だらだら日記を書いていこう。

 

昨日思い付きで作ったこの「mikkaa」というこのキャラクターが書いていく日記と、現実を生きてる自分をどの程度シンクロさせて文を書けばいいのかわからんな、比重が難しいというか。そもそも日記の書き方がいまいちわかっていないな、「今日あった出来事」を並べていけばそれでもう日記になるのかな。はてなブログも「いいな!」みたいなボタンがあるんですね、フェイスブックみたいだ。昨日の日記に押してくれた人がいてすっごいうれしかったです。

 

「頭の中で考えていること」っていうのはどんな媒体であれ頭の外に出力しないと「なにも無い」のと一緒なんだなあって。なんか寂しいけどね。こんなに飽きもせず毎日ぐるぐる考えているのに、マジでなんにも残らないのは嫌だなあと思う。だからせめて「20歳の自分の思考」を文字で読めるようにして残しておきたいなって思った。思ったんですけど、そうスムーズにいかないですね、アウトプットって難しいな。この日記を今より成長した自分が見返した時に、「悩んでんな気持ち悪い」と軽く笑えてればいいなと思う。

 

あと、いつか読んだ本に書いてあったと思うんだけど、今自分が所属してる小さな社会がこの世のすべてだと思い込むのは危険だってこと。知識として入ってはいるんだけど、逐一引っ張り出して確認していかないとすぐわからなくなってしまう。もう少々気楽に生きていきたいもんですね。ほんともう、たぶん考えすぎなんだよな、もうちょっと疲れてきた。プラネテスに書いてあったよ「宇宙との境界線はない」みたいな、「若い人はなにかとハッキリさせたがる」みたいな、そんなようなことが書いてあったと思う。たぶん。プラネテス読み返そう。